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葬儀や弔いについての情報

日本のお葬式のあれこれ

映画『お葬式』は、1984年公開の日本の映画。伊丹十三の初監督作品でもあり日本アカデミー賞を始め各映画賞を総なめにした伊丹監督の大ヒット作品であり、代表作の一つである。内容は、ある日、俳優役の主人公と女優をしている妻は夫婦共演のCM撮影を行っていたが、そこに突然連絡が入る。妻の父が亡くなったという知らせだった。親族代表として葬式を出さなくてはならなくなった主人公は、マネージャーの助けを借りつつも途方に暮れる。葬儀の最後のスピーチが嫌でたまらない主人公やお布施の金額を心配する身内。どんな時でもよく食べる妊婦など。親戚や葬儀屋も交えてのコメディである。題材が葬儀だからだろうか映画「お葬式」を見終わった後には、ジーンと来るものがあり葬儀についてや生き方について考えさせられるところがある。

面白いけど切ない映画

最近公開され、話題になっている映画『終の信託』では医療現場が舞台。死は、司法が判断するのものか、医療現場で決めるものなのかなど、「死」を見つめる作品です。この映画の中でエンディングノートがクローズアップされていますが、死は誰にでも必ず訪れるものであり葬儀に対してだけではなく、様々な意味で準備はしておかなければならないと感じさせられます。自分の「死」は自分のものであり、遺していく家族や大切な人のものだということです。では、エンディングノートにはどのようなことを書いたらいいのか?自分の履歴や資産について、親族や友人の情報。介護や治療、延命などについての意志。葬儀の内容や希望。大切な人へのメッセージなど。はっきりとは決まっていませんが、これだけは伝えておきたいことから書き記しておくといいでしょう。